転職ノウハウ 応募書類の作成

履歴書や職務経歴書といった応募書類の作成は、転職活動における重要なステップです。まずは書面で、自分がどんな人物であるかを求人者に伝え、採用担当者に会ってみたいと思ってもらう必要があります。
経歴や志望動機などで自分の魅力をしっかりアピールすることはもちろん、履歴書や職務経歴書を作成する上でのマナーやルールを知っておくことも大切です。それらをきちんと把握しておかなければ、どれだけ豊富な経験や専門スキルを持っていても、書類全体から感じ取られる“求職者としての姿勢”で印象を損ねてしまい、面接へつながるような応募書類は作成できません。

履歴書や職務経歴書作成のポイントを改めて確認しておきましょう。

履歴書作成のポイント

Pointをクリックすると説明が表示されます

Point1 Point2 Point3 Point4 Point5

写真は採用担当者が一番最初に人物印象を持つ重要な要素です。服装・髪型・表情などで見る人が抱く印象は大きくかわることから、写真をしっかりと丁寧に準備することが選考通過率の向上に繋がります。
プロの視点で見る側の印象も考慮し、良い一枚を撮影してくれますので、写真館などでの撮影をおすすめしています。
【NG例】

  • 普段着など、適切な服装ではない
  • ネクタイが曲がっている、長い髪を下ろしているなど、服装や髪型に乱れがある
  • 過度な化粧やアクセサリーが目立っている
  • 角度のついたアングル、猫背、あごを引きすぎなど、姿勢が良くない

より正確に学歴を表現するため、義務教育最終学歴から記載できるとベターです。
※採用担当者がどの様な書き方が常識的と考えているかがわからない以上、応募書類においては〝無難な選択”を推奨しています。

「会社→入社」「事務所→入所」「銀行→入行」という強い拘りを持つ採用担当者も珍しくありません。
判断に迷う場合には、「入職/退職」としてください。

就業期間が短いことで定着率に不安を抱かれる可能性があります。
有期契約である場合は敢えてその様に明示する表現をすることでリスクヘッジをしておきましょう。

最終職歴の下段には右詰「以上」を忘れず記入してください。

Point6 Point7 Point8 Point9

転職回数が多いなどの理由で1ページ目に「学歴・職歴」が収まらない場合、「免許・資格」や最下部の「本人希望記入欄」の空白行を削除してスペースを創出してください。
文章でモチベーションや人柄を説明できるブロック(下部の「趣味・特技」や「志望動機」など)を割愛することは書類としての強みを損ねてしまうためできるだけ避けてください。

項目だけを複数列記するより、少ない項目でも説明文を添える構成にすることで、人物イメージが伝わりやすくなりプラスに作用します。

「タイトル」と「説明」に分けて表現することで、書類選考担当者に情報をしっかりと明瞭に伝えることができます。

応募書類のなかでも志望動機はとても重要な項目です。書類全体の作りから社会人として常識的な思考を持っているか、しっかりとリサーチをしたうえで行動に移せるかを判断し、そして志望動機により求職者のモチベーションを確認します。どの業種・職種にも当てはまる様な内容や、自分をしっかりアピールしようという意識が見えない作りではどれだけ豊富な経験を持っていても選考通過にマイナスに影響します。

志望動機は次の要素で構成することで訴求力と具体性が高まります。

  1. 転職に至る経緯または本件に興味を持ったきっかけ
  2. 本件について具体的にどういう部分に魅力を感じたか(応募に踏み切ったモチベーション)
  3. 本件で活かせる具体的なスキル・経験
  4. スキル・経験を活かすことで応募先企業にどう貢献できるか

Pointの解説は履歴書の下にあります。

履歴書1
  • 写真は採用担当者が一番最初に人物印象を持つ重要な要素です。服装・髪型・表情などで見る人が抱く印象は大きくかわることから、写真をしっかりと丁寧に準備することが選考通過率の向上に繋がります。
    プロの視点で見る側の印象も考慮し、良い一枚を撮影してくれますので、写真館などでの撮影をおすすめしています。
    【NG例】
    • 普段着など、適切な服装ではない
    • ネクタイが曲がっている、長い髪を下ろしているなど、服装や髪型に乱れがある
    • 過度な化粧やアクセサリーが目立っている
    • 角度のついたアングル、猫背、あごを引きすぎなど、姿勢が良くない
  • より正確に学歴を表現するため、義務教育最終学歴から記載できるとベターです。
    ※採用担当者がどの様な書き方が常識的と考えているかがわからない以上、応募書類においては〝無難な選択”を推奨しています。
  • 「会社→入社」「事務所→入所」「銀行→入行」という強い拘りを持つ採用担当者も珍しくありません。
    判断に迷う場合には、「入職/退職」としてください。
  • 就業期間が短いことで定着率に不安を抱かれる可能性があります。
    有期契約である場合は敢えてその様に明示する表現をすることでリスクヘッジをしておきましょう。
  • 最終職歴の下段には右詰「以上」を忘れず記入してください。
  • 転職回数が多いなどの理由で1ページ目に「学歴・職歴」が収まらない場合、「免許・資格」や最下部の「本人希望記入欄」の空白行を削除してスペースを創出してください。
    文章でモチベーションや人柄を説明できるブロック(下部の「趣味・特技」や「志望動機」など)を割愛することは書類としての強みを損ねてしまうためできるだけ避けてください。
履歴書2
  • 「趣味・特技」は、項目だけを複数列記するより、少ない項目でも説明文を添える構成にすることで、人物イメージが伝わりやすくなりプラスに作用します。
  • 「自覚している正確」も、「タイトル」と「説明」に分けて表現することで、書類選考担当者に情報をしっかりと明瞭に伝えることができます。
  • 応募書類のなかでも志望動機はとても重要な項目です。書類全体の作りから社会人として常識的な思考を持っているか、しっかりとリサーチをしたうえで行動に移せるかを判断し、そして志望動機により求職者のモチベーションを確認します。どの業種・職種にも当てはまる様な内容や、自分をしっかりアピールしようという意識が見えない作りではどれだけ豊富な経験を持っていても選考通過にマイナスに影響します。

    志望動機は次の要素で構成することで訴求力と具体性が高まります。

    1. 転職に至る経緯または本件に興味を持ったきっかけ
    2. 本件について具体的にどういう部分に魅力を感じたか(応募に踏み切ったモチベーション)
    3. 本件で活かせる具体的なスキル・経験
    4. スキル・経験を活かすことで応募先企業にどう貢献できるか
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